会山行紀行文 2026年
2/20(金)
(おおくらやま・さんごろうやま)
大蔵山・三五郎山

864m   911m
参加者 1914 E/S
2
(男性1名・女性1名) (写真) 1914 E/S
≪コースタイム≫
いずみの里駐車場(7:30)…登山口(7:53)…五合目(9:38)…大蔵山々頂(11:07)…三五郎山(11:45)…昼休憩地(12:00−12:50)…三五郎山(13:27)…大蔵山々頂(13:54)…駐車場(15:50)
≪紀行文≫
〜〜〜今年で連続23年の菅名山塊〜〜〜
 
 知り合いからのお誘いで大蔵山と三五郎山にに登って来ました。雪の頃毎年登っている菅名山塊ですが車の運転が苦手に成り今年は諦めて居ましたが知り合いの車に乗せてもらい行く事が出来ました。
 自宅の玄関前まで送迎して貰い感謝です。大蔵山登山者用の駐車場は綺麗に除雪して有り先行者の車が1台有り歩き出す時又車が来ました。 夜冷え込んだのでしょう雪は少し凍って居て自分は長靴にチエンスパイク、同行者は登山靴に6本爪アイゼンを着けて歩き出します。いつ来ても思うのは一合目迄の杉林の長い事、此処で衣類の調整をします。
 昨夜雪が少し降ったのでしょうアイゼンを着けた先行者の足跡を歩きます。
 三合目で男性に追い越され四合目を過ぎた所で先行者はワカンとスノーシューを着けたようです。その上を歩くと時々潜るので私らもワカンを着けました。
 七合目を過ぎての急登は新雪の下の雪は固く滑るので慎重に登りました。
 八合目を過ぎ下を見るとツボ足で登ってくる女性が2人見えました。アッと言う間に追い着かれ先頭の女性に○○さんお元気な事と声を掛けられました。3年前飯豊の切合小屋で会った会員のI上さんでした。元気な事連れの女性と鋲付き長靴で雪を蹴散らせて登って行きました。
 今年初めてのワカン歩きは疲れ多くの時間が掛かり何とか山頂に着くと風も強く寒く手が凍えて来ました。
 橋を慎重に渡ります  四合目先でワカンを着けます  雪の頃23年連続での大蔵山々頂

 証拠の写真を撮っているとI上さんらは寒いので風の来ない所迄下山しお昼休憩をするそうで下山して行きました。加齢の為体力も無くなりワカン歩きは辛くて菅名岳は無理のようで三五郎山迄は行く事にしました。綺麗な青空でお天気は良いのですが縦走尾根は風が強く寒い中を三五郎山を目指しました。三五郎山も風が強く横山への尾根を下り途中の天然杉の所で風を避け昼休憩にする事にしました。
 風越尾根、その後ろに川内山塊  三五郎山への縦走路
 三五郎山  遠くに磐梯山
 白く輝く飯豊連峰  横山とその後ろに川内山塊

 杉の木で風が遮られ背にお日様を浴びて暖かくゆっくり休憩する事が出来ました。今日は青空で遠くの景色も良く見えました。
 横山への尾根の天然杉で風を避け  背にお日様を浴び昼休憩  休憩後帰ります
 休憩後三五郎山に着くと強い風も無くなり景色を楽しみながらの尾根歩きを堪能しました。
 大蔵山に着くと鐘の周辺は良く踏み固められ多数の人たちが休憩したのでしょうが歩きの遅い爺が一緒なので誰も居ず私らが最後に成ってしまいました。
 広く踏み固められたトレースを下り7合目で衣類を調整、二合目でワカンを外し無事橋を渡り自分らの車が1台が残された駐車場に着く事が出来ました。 
 目の前にマンダロク山
 三五郎山へ登り返し  ビクトリーロードの縦走尾根を  大蔵山への縦走路
     
 雪の頃の菅名山塊、菅名岳迄行く事は出来ませんでしたが今年で連続23年の菅名山塊、82歳の爺は疲れましたが雪山と青空、遠くの景色を堪能する事が出来ました。    (おわり)