会山行紀行文 2026年
6/7(日)
晴れ
(おおじゃやま・のずばりみね)
大蛇山 〜 野須張峰

799m       902m
参加者 (紀行文) 2419 U/S
No−55  グレード:C上  17名
 担当リーダー 1854 M/T (男性5名・女性12名) (写真) 2288 M/N

≪コースタイム≫
道の駅あがの集合(6:30)=下山林道駐車場発(8:00)…大蛇山着(11:00)…野須張峰(12:00-12:50)…下山林道駐車場着(15:40)=白鳥会館解散(16:10)

≪紀行文≫
〜〜〜知る人ぞ知る、もう一つの五頭連峰を楽しみました〜〜〜

 天気は登山日和です、集合場所から車5台に分乗して大蛇山登山口へ向かいます。
 「だいじゃやま」ではなく「おおじゃやま」だということを最近知りました。
 林道の駐車場で支度を整え、爆竹や犬の鳴き声などを鳴らしてクマに人間が入ることを知らせます。
山Reco軌跡(クリック拡大)
CL指示とストレッチ ニワトコ

 午前8時 スタート、左手にいくつもの砂防ダムを見て昔の人々の偉業を感じながら進み、林道終点から渡渉していよいよ登山道に入ります。
知られていない道ということで藪を覚悟していましたが、多少、左右から伸びた枝があったり、根っこに邪魔されたりした程度で、歩きやすかったです。

50分の林道歩き
登りにかかる ツツジに癒されて登る
.
 標高が上がるにつれ、赤いツツジがきれいに咲き誇り足元にはギンリュウソウがひっそりと咲いていました。
分岐まで登るとその先は稜線で風が心地よく日も強くなく、汗もかかず快適です。
見晴らしポイントでは、リーダーが周辺の山の説明をして下さいました。

皆んな触っていた
熊剥ぎ痕 藪の部分も有りました

 午前11時 第一目標の大蛇山 (799m) に登り着くと、五頭連峰と書かれたハチマキをしてピッケルを持った安全地蔵が一行を迎えてくれました。
ここで少し休憩、お地蔵様と集合写真に納まり次の山頂、野須張へ向かいます。

 大蛇山到着
半分しか写りませんでした
大蛇山集合写真

 その先も快適な稜線歩きが続き、午後0時 4時間で野須張峰(902m)に到着、五頭連峰特有の文字を抜いた看板が青空に映えます。
見晴らしの良い山頂広場で日陰を探し、それぞれランチタイムを楽しみました。

 野須張峰に到着
飯豊連峰
野須張峰集合写真

 下山は登りと同じルートですが気温も上がり、風も止んで蒸し暑くなってきました。

下山の注意事項伝達
叉、来られるかな ルンルン下山
 リーダーがいなければ見つけられない程深い藪の中に登ってきた道の分岐があり、そこからまたレアなルートに入りました。
登りには見つけられなかった花なども目につき、花先がピンクのかわいいサラサドウダンに歓声が上がっていました。

 やがて砂防ダムが見え水音が聞こえてゴールも近い感じがします。
「いい道だったねー」「景観よかったねー」「又、来たいねー」等、楽しかった感想も聞こえ全員無事駐車場に下り着きました。

林道終点まで下山
ダイコンソウ ? 林道駐車場到着

 誰にも遭わず、会山行でなければ通る事の無い知る人ぞ知るルートから “もう一つの五頭連峰” を楽しみ貴重な体験をさせていただきました。