会山行紀行文 2026年
4/19(日)
晴れ
(たけやま)
嵩山(三十三観音)

739m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
No−26 グレード:C 32名
 担当リーダー 2373 H/T (男性10名・女性22名) (写真) 皆さんから

≪コースタイム≫
新潟駅(6 :10 )=関越道 =道の駅嵩山( 9:00-9:15 )…表登山道…小天狗 (10:15)… 中天狗 (11:35)… 大天狗 (11 :45)…東屋 (12: 00-12: 40 昼食)…弥勒穴菩薩…東登山口 (15:45-14:10)= 往路=新潟駅 (17:30)

≪紀行文≫
〜〜〜スリルと変化、とても面白い山〜〜〜

 今回の嵩山は霊山で山中に三十三観音の他、小さな祠等もあり、登山道も変化ありでとても楽しみな山行です。
 この山は戦国時代の山城で至る所に往時が伺えます。
 新潟を予定通り出発し、登山口の道の駅嵩山にはほぼ予定通り到着しました。
 参加された皆さんの日頃の行いが良いのか、素晴らしい青空、そして男岩から下がる鯉のぼりに向けらえました。
 到着するとガイドの伊東さんのお迎え。
 登山準備を済ませて伊東さんのお話を聴きました。
今回のルート(クリック拡大)
 出発前にガイドの伊藤さんから説明 出発前に集合写真 

 伊東さんのご説明の後、早速出発。
 先ずは表登山を登ります。鳥居を潜ると直ぐに一番観音様。手を合わせ急な九十九折りの登山道を登って行きます。新緑が美しいです。

ここからスタートです(表登山道)
直ぐに一番観音様 しばらくは九十九折りが続きます
.
 登りきると左に折れ見晴台へ、何せ人数が多いので展望を楽しむ時間は極僅か。そして少し進むと八番観音様と九番観音様。
 尾根線に出ると伊東さんからこれから行く小天狗の説明。
登りきると見晴台
八番九番は折り返し ガイド伊東さんの説明を聴く

 今回は小天狗の先にある不動岩へは行かず直接小天狗に向かいました。
 反時計方向に回りましたので観音様は七番⇒六番⇒五番⇒四番となります。
 小天狗への登りは岩場で山頂も狭く、少しだけ展望を楽しみ降りました。
 次に中天狗、此処は岩場でなく穏かなピークです。二十六伴観音様を観て御城の平(旧本丸跡)へ此処にはこの山戦で倒れた方々を供養する為に設置されたようです。

小天狗登頂
中天狗制覇 御城の平で(一杯の観音様)

 御城の平のすぐ先に経塚があり、其処から大天狗への登頂はスリル満点の岩登りです。

 順番に声を掛け合いながら全員が登頂、狭い山頂は数人ずつ順番に登りました。
 山頂からの展望は最高です。

 下りも慎重に降り、全員無事戻ってきました。

大天狗への連続する急な岩場(スリル万点)
大天狗(嵩山山頂)登頂

 経塚(麓から持ってきた小さな石にお経の字が書いてある)で、昼食休憩を取りました。暖かく穏かな休憩散無でした。
 休憩を楽しんだ後東登山道を降りました。
 途中登山道から分かれ急峻な崖地帯(一升水付近)を通りますがこ崖には二十一番から二十五番の観音様が立っておられます。

経塚で昼食休憩
東登山道を降りる 骨穴地帯(凄い崖の下)を進む

 再び登山道に戻り、今度は自らが急峻な岩壁を縦這い、横這いの鎖を掴み弥勒穴菩薩(二十番)、手前に十九番の「観音様もおられます。
 スリル満点でしたが価値ある参拝です。

 後はゆっくりと下山し、桜と鯉のぼり、青空が待つ登山口に戻ってきました。

弥勒穴菩薩への蟹の横這い
弥勒穴菩薩 無事戻って来ました。

 変化を十二分に楽しめた山行でした。
 Tリーダーお疲れさまでした。

≪今回お目に掛かれた観音様≫
 一  四  五  六  七  八  九  十一  十二  十三  十九  二十  二十一  二十二   二十三  二十四 二十五

≪今回出逢えた花々≫