会山行紀行文 2026年
4/15(水)
晴れ後薄曇り
(くしがた)
櫛形山脈縦走

568m(櫛形山)
参加者 (紀行文) 1748 S/Y
No−24  グレード:C上  27名
 担当リーダー 2427 A/H (男性 名・女性 名) (写真) みなさんから

≪コースタイム≫
桜公園(7:00)=白鳥公園(7:35)…鳥坂山(8:45)…ユズリハの峰(9:10)…黒中山(9:40)…坂井越(10:45)…櫛形山(12:00-12:45昼食)…法印瀑分岐(13:20)…大峰山(14:30)…願文山(15:10)…桜公園(15:55)

≪紀行文≫
〜〜〜新緑とお花に励まされ〜〜〜

 櫛形山脈縦走の今回春は、胎内市から新発田市に向かいます。櫛のようにミニアップダウンを繰り返し山脈が連なっています。
 まず下山する桜公園駐車場に集合し、白鳥公園駐車場へ乗り合わせて移動し、軽い準備運動をしてから登山開始です。
 熊に用心して笛やら鈴やら電子笛の犬の声など賑やかに歩きます。

 最初から急登で喘ぎながらもお花を見つけると気持ちが浮足立ちます。

 長い道程の入り組んだ稜線の先にピークが見える度に一体どこなのか見当もつきません。けれどリーダーはスッカリ地形が頭に入っていて凄いです!。




準備体操も怠りなく 何処もかしこも熊出没看板

最初から急登
電波塔? 鳥坂山まで後少し

  鳥坂山からユズリハの峰は名前の通りユズリハが多く黒中山からは主稜線を歩く事になります。鞍部になっている坂井越の休憩では飯豊を見る事ができました。時々猿の糞と思われる物が落ちていて要注意です。  

鳥坂山で少し休憩
坂井越のピークを目指します 坂井越に到着
 櫛形山脈には山城が沢山あり、何となく時代のロマンを感じたりはしますが歴史的な事は全く分からず、今日はそんな難しい事は考えないで、山桜、タムシバ、オオカメノキ、アブラチャン、クロモジなどの樹木の花を見て、足元には種々のスミレ、イワウチワ、ショウジョウバカマ、まだ蕾のイワカガミ、谷には未だ少し雪が見えている。

 そんな春の稜線を楽しみながら27人がワイワイ歩いて行きます。

 山毛欅の新緑の中に櫛形山が近づいてきて、未だかまだかの山頂にやっと辿り着きました。

 少し霞んではいるが飯豊が良く見えている。日影が気持ちいいくらい暑い日で、ゆっくりと昼食休憩をする。
9〜17

アップダウンも新緑励まされ
 櫛形山山頂到着  記念写真(上から1班、3班、2班、4班) 

縦走路に向かい下っていき櫛形山登山口への分岐を縦走路の大峰山〜願文山と下っていく。後半戦気持ちが緩みがちだがどっこい長い距離でトラバース道が多く疲れもあり気を引き締めて歩きました。 

 色鮮やかなオオバキスミレや終盤が近づいたカタクリロードもまだまだ見応えがあり励まされ、トキワイカリソウも柔らかな色で見事でした。シラネアオイを見つけた歓声が聞こえます。

カタクリロード
オオバキスミレロード

 やっとやっとで大峰山に到着。大峰山から下山を始めると、今年お初のヒトリシズカに出逢えて足が止まります。最後のピークの願文山からは歌がでました。北国の春や四季の歌など楽しい歌声が聞こえてきます。足場の悪い激下りも焦らず確実に下り、最後は桜公園に無事全員で着地。
 桜は八重など未だ咲いていて、桜の木の下で桜にも負けないくらいの笑顔で可愛らしくパチリ!!リーダーの挨拶を待っていたかのように雨が降ってきました。
 大峰山山頂にて「あともう少しだね」  桜公園で「着いた〜!」とニッコリ

 お天気に恵まれ楽しい山行でした。白鳥公園に車の回収に向かった方々、ありがとうございました。

≪今回出逢えた花々≫