会山行紀行文 2025年
1/6(火)-7(水)
晴れ
(りゅうがだけ・あしわだやま)
竜ヶ岳・足和田山

1465m    1354m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
No−1 グレード:C  20名
 担当リーダー 2070 S/F (男性4名・女性16名) (写真) 参加者の皆さん

≪コースタイム≫
≪1/6≫
新潟(6:30)=一本木登山口(11:55)…足和田山(13:15-13:45)…三湖台登山口(15:30)=宿「樹海荘」(16:00)
≪1/7≫
宿(4:30)=登山口(4:50)…竜ヶ岳山頂(7:05-7:40)…登山口(9:20)=宿(9:50-10:40)=浅間神社=新潟(18:15)

≪紀行文≫
〜〜〜ダイヤモンド富士は観えなかったけれど〜〜〜
≪一日目≫
 恒例の富士周辺登山そして竜ヶ岳からのダイヤモンド富士を観たく新潟駅に集合。
 しかし、早々からトラブルで30分遅れで出発「先が思いやられる…」。
 でも、ドライバーさんの頑張りで、何とか登山口にはほぼ予定通りに到着。

 メンバーの慣れた準備で出発。このコースは山頂の近くまで結構な急登が続くが、強靭なメンバーは遅れることなく高度を稼ぐ。
 途中振り返ると木々の間から望むことが出来た(富士を背にして登る)。
 
 足和田山ルート(クリック拡大)
一本木登山口で準備
白いものが残る急斜面を登る 木々の間から富士山が

 登りきると、右手に山中湖や河口湖を望み、やがて広い山頂に到着(五湖台)。
 山頂からすそ野を広げた見事な富士の絶景を望むことが出来た。
 暖かい陽射しと富士の絶景の中昼食休憩を摂った。
 足和田山山頂(五湖台)到着  富士をバックに

 五湖台を後に永い稜線を歩き三湖台を目指す。途中の木陰には残雪もあり登山道も固く凍っていた。
 三湖台直下の急登を上がると広い山頂に出る。

固く凍った尾根線を歩く
木々の間から富士が 三湖台到着
.
 三湖台からは須原曽於富士山の他、明日登る竜ヶ岳や登山口の本栖湖、振り返ると西湖、遠くに南アルプスが望めた。
 三湖台からの富士  富士をバックに集合写真

 下山し宿に向かう途中に精進湖に立ち寄ったところ見事な「逆さ富士」を望むことが出た(とてもラッキー)。 
 素晴らしい精進湖の逆さ富士  逆さ富士をバックに

 精進湖近くの青木ヶ原樹海の中に建つ宿「樹海荘」に到着。部屋から西陽が当たり薄っすらと赤くなってきた富士を望み、楽しく賑やかな夕餉となった。(この宿はとても安い)

宿の窓から観る西陽を浴びた富士
美味しい料理で「かんぱ〜い」

≪二日目≫
 今回主目的のダイヤモンド富士を観る為の竜ヶ岳登山。
 しかし、天気予報が悪い、雨は降らないが雲が出るらしい。
 それでもメンバーは早朝4:30に真っ暗の中バスに乗り込み登山口に向かった。

 下車地点から登山口に向かって真っ暗闇の中ヘッデンを頼りに出発(差ほど寒さは感じない)。
 登山口から約一時間ほどで第一展望なのだが、本来見える筈の富士のシルエットが全く観えない(嫌な予感)。

 
 竜ヶ岳ルート(クリック拡大)

登山口近くで準備
真っ暗闇だけど出発 登山口までは樹林帯を歩く

 第二展望台(石仏)でも何も観えず、ヘッデンが消せない程真っ暗。
 そこから長い九十九折りの急登を登って行くと漸く明るくなって来たが、時々富士らしき影が観えるレベル。
 周りの木々は霧氷が美しく足元には大きな霜柱があり、気温の低さが伺える。

漸く明るくなってきました
足元には大きな霜柱

 登りきると、山頂までは大きな高低差は無く展望も開ける(時々富士が一瞬顔を出し歓声)。
 そして、天気が良ければ大勢の登山者で賑わうはずの山頂に到着(はじめは殆ど貸し切り、途中から十日町市の山岳会が)。
 時々顔を見せる富士、しかしダイヤモンド富士は望めなかった。
 山頂までもうすぐ
 竜ヶ岳山頂到着(一瞬の富士) バックの富士があるつもりで集合写真 

 下山に入ると時々富士山と太陽の姿が幻想的に望むことが出来た(これもまた良しかな)。

イヤモンド富士ではありませんが幻想的な富士の姿を楽しみました

 参加者の明るい声に励まされながら下山。途中眼下の本栖湖を眺め無事下山する事が出来た。
元気に下山
下山途中、眼下に本栖湖 無事戻って来ました。

 下山後宿に戻り朝食を頂く。
 帰路道の駅に立ち寄ったりしながら「新倉富士浅間神社」へ。 
 400段の階段を元気?に登り、また変わった富士の姿を楽しむことが出来た。
新倉富士浅間神社鳥居で(後方に富士)  400段の階段を上がれば素晴らしい景色が

 全てのメニューを終えて新潟に向かう途中赤城SAからは上州武尊や谷川岳の綺麗な景色も観る事が出来た。 
 赤城SAから観た谷川連峰  上州武尊山

 決して満足いく山行では無かったが、参加メンバーの明るさに助けられた山行だった(感謝)。