会山行紀行文 2025年
7/23(木)-24(金)
曇り時々晴れ
夏の尾瀬ヶ原周遊
1968m(中原山)
参加者 (紀行文) 2454 Y/Y
No-T31  グレード:D上  20名
 担当リーダー 2198 H/W (男性3名・女性17名) (写真) 2454 Y/Y
≪コースタイム≫
≪7/23≫
新潟駅(6:10)=鳩町峠(10:50)…山ノ鼻(12:-12:30)…植物見本園一周(12:50)…牛首分岐(14:00)…ヨッピ橋(15:00)…竜宮小屋(15:30)
≪7/24≫
竜宮小屋(6:45)…土場(9:05)…富士見田代(9:30-45)…アヤメ平(10:20-45)…中原山…横田代(11:10)…鳩待峠(13:10-40)=新潟駅(18:10)
≪紀行文≫
~~~知らなかった尾瀬に感激~~~

《1日目》
 雨の新潟からまあまあのお天気の尾瀬へ。
 鳩待峠を出発して樹林帯の中を、山の鼻を目指します。

鳩待峠
 涼しい樹林帯を歩く  備OKです! 
   
 ビジターセンターで昼食の後、植物見本園を一周。
 ポツリポツリといろんな花がさいていて、メンバーの花博士の方々の解説に聞きながら歩きました。  
山の鼻ビジターセンター
お昼ごはん 植物見本園

 正面に燧ヶ岳、後ろを振り返ると至仏山、池塘には小さなスイレン、どこまでも伸びる木道。尾瀬らしい風景でした。
 途中で出会った歩荷のお兄ちゃんたちの、昔と変わらないその姿。歴史をつなぐ若者が頼もしい。

 池塘に可憐に咲くスイレン  燧ヶ岳を仰ぎ見ながら 歩荷のお兄さんたち
 花畑に伸びる木道
逆さ燧ヶ岳
集合写真


 ヨッピ吊橋経由で竜宮小屋へ。

 晩ご飯前にあちこちで、ごほうびのカンパイが始まり、楽しい語らいは夜まで続きました。

ヨッピ吊橋 竜宮小屋
夕食

《2日目》
 2日目は幻想的な朝モヤの中、有志の散策から始まりました。
 竜宮小屋の名前の由来となった「竜宮現象」を見に。
 竜宮現象とは川の水が湿原の下に吸い込まれて、また湧き出す不思議な伏流水の事です。

朝モヤの風景
竜宮現象の湧水口 朝さんぽ
 朝ごはんの後、握りたてのお弁当をもらって、宿の人に見送られながら出発。

 標高差500mくらいの長沢新道は、傾斜がきつい登りが続く。
 途中休憩の富士見田代では、大きな池塘越しに燧ヶ岳を望む素晴らしい眺望。
 そしてその先に待っていたのは、一面キンコウカにおおわれたアヤメ平!
 池塘に青空が映り、吹く風も心地良くて、尾瀬にこんなステキな場所があったのか、と感激で胸いっぱい。
 
 富士見田代

アヤメ平

 その後の下りの木道は、本当にボロボロで、どこに足をのせても崩れそう。
 時々悲鳴をあげながら、慎重に歩きました。
 鳩待峠ではお目当ての花豆ソフトクリーム。
 帰りのバスに乗ったら雨模様になり、お天気は私たちの味方でした。

ボロボロの木道
きのこ 花豆ソフト

 「夏が来れば思い出す」の歌のとおり、この先何回も思い返す山行となりました