会山行紀行文 2025年
5/11(月)
晴れ
須賀川花の三大名園
円谷英二特撮の世界

参加者 (紀行文) 2461 T/T
No−T60  グレード:E  36名
 担当リーダー 2339 C/T (男性3名・女性33名) (写真) 皆さんから
≪コースタイム≫
新潟駅(6:10)=和田大仏(9:10-9:25)=乙字ヶ滝(9:35-9:55)=須賀川牡丹園(10:05-11:00)=円谷英二ミュージアム(11:10-11:30)=吉美根ふじ園(11:45-12:15)=大桑原つつじ園(12:25-13:30)=須賀川特撮アーカイブセンター(13:40-14:45)=新潟駅(17:35)
≪紀行文≫
〜〜〜花の庭園とウルトラマンのふるさと〜〜〜

 須賀川市を目的に福島県に行子とは先ず無いと思ったので今回の会山行に参加してみました。
 須賀川市は特撮の神様と言われた円谷英二の出身地でM78星雲と姉妹都市提携を結んでいます。
 「ウルトラマンのふるさと」として街起こししている為街に中に入ると沢山のウルトラヒーローや怪獣達の像が立っていて、それらをバスの窓から観る事が出来ました。
 和田大仏及び横穴墓群
  808年平安時代に弘法大師空海が岸壁に彫った高さ3.6mの摩崖仏です。それは杉林の古い階段を少し登ると正面の岸壁一面に現れました。和田大仏には乳部を削り取って飲むと母乳の出が良くなると言い伝えがあり、胸は両方とも削られ凹んでいました。同じ壁面には古墳時代の横穴墓が20基程あります。周りを高い杉林が囲んでいて少し暗くなっている為か、とても神聖で巌かな雰囲気を醸し出していて神秘的で感動的な出合でした。

杉林の古い階段
和田大仏横穴墓群 5班の皆さん
 乙字ヶ滝は阿武隈川にある「日本の滝100選」の滝で、水は「乙」の字の形に流れ落ちることから「乙字ヶ滝」と名付けられたそうです。当日は水量が思ったより少なく水も茶色をしていましたが、水嵩が増すと100m幅いっぱい落下して「小ナイアガラの滝」と言われています。奥の細道の松尾芭蕉も此処を訪れて、「五月雨の滝降りうずむ水かさ哉」という苦を残しています。滝見不動尊の傍らに句碑がありました。

乙字ヶ滝見学
乙字ヶ滝 1班の皆さん

 須賀川牡丹園は日本で唯一の国指定名勝に登録された牡丹園です。園内はとても、10ヘクタール290種7000株の牡丹があるそうです。花は皆大ぶりで人の顔程あり、樹齢200年の古木やとて珍しい緑色の牡丹も観る事が出来ました。

日陰は満開
30cm以上の花 珍しい緑色の牡丹

 円谷英二ミュージアムは須賀川交流センターの中にあります。中に入るとバルタン星人やレットキング、キングジョー等3mの怪獣が出迎えてくれました。「特撮の神様」と称される円谷英二は須賀川の出身です。ミュージアムには68年間の生涯の様々な展示が成されています。映画で使用された実物のゴジラの着ぐるみが中央に置かれています。本物のゴジラは大きくて、しかも緻密に作られていて物凄い迫力です。

ミニチュア模型
本物のゴジラ
ゴジラ レットキング

バルタン星人
集合写真

 吉美根ふじ園は一般企業の庭を開放しているふじ園でした。女性社長が丹精込めて育てたふじ園だそうです。1m位の長い房の藤棚がずーと続き一周出来るようになっていて、紫、城、ピンク等様々な色の富士が満開で素晴らしかったです。出口には農産物の販売所があり大変安くなっていて、皆さん買い物も楽しみました。

長い房の藤
藤棚周回 ピンク・白・紫の三色

 大桑原つつじ園はつつじ、しゃくなげ、しゃくやく等1万株の花々が楽しめます。

 到着後まず食事、天ぷらそばセットにえごま焼き団子、コーヒーフロート月で、美味しかったです。
 大桑原つつじ園には二つの小高い丘があり、ビューポイントの赤い欄干の展望橋で結ばれています。左がツツジ園の山、右がシャクナゲの山で中央の低い所にシャクヤクの畑が広がっています。3ヶ所で夫々美しい花が楽しめました。
 
 天ぷらそばセット

ツツジ満開
シャクナゲ シャクヤク
 ギングサリ(銀鎖)  集合写真 

 須賀川特撮アーカイブセンターは新世紀エバンゲリオンで世界的に有名な庵野秀明氏らが中心となり須賀川市と協力して出来た施設です。特撮に関する資料を10,2000点以上所蔵しています。到着して直ぐ館長の説明があり、次に特撮の撮影技術やミニチュアの魅力を紹介する映像と「巨神兵東京に現わる」を30分間楽しみました。

 カメンライダーとウルトラマン  戦艦三笠  ミニチュアの街

 今回は須賀川市の7ヶ所を巡り楽しい一日でした。リーダーさん、参加メンバーの皆様ありがとうございました。