会山行紀行文 2024年
2/11(月)-13(水)
快晴
志賀高原スキーツアー
3日間の旅
参加者 (紀行文) 2313 M/K
9名
(男性5名・女性4名) (写真) 2162 H/M
≪コースタイム≫
≪紀行文≫
〜〜〜真青な空と真白な雪、誰もが別世界の主人公でした〜〜〜

 楽山会スキークラブの志賀高原お誘いスキーに初めて参加。志賀高原は、20代の頃に2,3度は来ています。当時はシャトルバスに乗って熊の湯方面にも行った記憶があります。とても広くてダイナミックなコースと、景観と雪質に恵まれた素敵なスキー場という印象があり、今回の参加をとても楽しみにしていました。ただ私は最近スキーに出かけるのが少なくなっていて皆さんについていけるか心配もしていました。ところが今回は3日間続いた奇跡的な晴天と、明るくてパワフルな楽しいメンバーに助けられ、夢中でついていくうちに期待を超える最高に楽しいスキーツアーになりました。 やったー!!

 楽山会スキークラブのゲレンデでの行動は、滑走レベルに合わせて班編成をおこない、今回も当初2班に分かれる計画でしたが、皆さんがほぼ同じペースで滑ることができたのと人数が少なかったこと、晴天で見通しが良かったことなどからリーダーの判断で、9人一緒に行動しました。
 ベテランスキーヤーで志賀高原スキー場のコースを最も熟知しておられる元リーダーに先頭に立っていただき、後ろは、今回のリーダーと超ベテランの2人の男性スキーヤーが守ってくださり、これまたスキー技術以外にも多方面に技ありのお仲間の方々の助けがあって、初めて参加した私も安心して滑ることができました。
 まさに楽山会スキー部モットー「安全で楽に楽しく美しく」を実感することができました。

≪一日目≫
 朝、新発田、新潟駅、巻潟東IC発の3台の車にそれぞれ分乗し、ほぼ定刻の7時半に栄パーキングに今回の参加者9人が無事揃い顔合わせをした後、信州中野経由で現地に向かいました。途中高速を降りてからミーティング用の飲み物などを仕入れましたが、いかに1万円の予算ギリギリまでお得に購入できるか素早く計算し品物を選ぶ姿にも皆さんのパワーが感じられて面白かったです。間違えてノンアルコールビールを購入してしまい、慌ててビールを買いなおす場面もありました。

 その後は無事に予定通り志賀高原一ノ瀬スキー場の志賀一ノ瀬チウーホテルに到着しました。
 スキー場に入るまで路面に雪が無く、車の走行は順調でした。今年は暖冬で新潟のスキー場も営業できない状態が続いて、ゲレンデの雪が少し心配でしたが、雪の量は例年よりかなり少ないものの直前二日間の全国的な寒波で雪質は程よく保たれていました。

 チウーホテルは、志賀高原スキー場の中央エリアに位置し、ゲレンデ直結の便利なホテルで、スキー乾燥室横の入り口から急登を30歩ほど頑張って上ったところが集合・解散地点でした。まずは、リーダーの号令で準備体操を行い、スキー活動をスタートさせました。
 一本目は、リフトの管理者に申し出て無料で乗り、登って降りた所の切符売り場で切符を購入しました。3日間ともJAFの500円割引のシルバー券5900円を購入しました。

 初日は足慣らしくらいかと考えていましたが、そんなことはなく、ベテラン班長のリードで安心していることもあってか、スタートからガンガン?どんどん滑ることになりました。私は皆さんについていくだけで、コースの確認も何もせず、ただ久しぶりのスキー滑走を思いきり楽しんでいました。

 タンネの森オコジョスキー場、一ノ瀬ファミリースキー場、東館山スキー場、一ノ瀬ダイアモンドスキー場、焼額山スキー場などを移動しました。
 焼額山スキー場頂上は2009m、ここは、1998年長野オリンピックでアルペンスキー回転やスノーボード大回転が実施された全長650m平均斜度20度最大斜度30度の上級コースがあるそうです。
 どこをどう滑ったのかよくわかっていませんが、とにかくたっぷり滑りました。カフェタイムは、プリンスホテル西館のウエストサイドで景色を観ながらゆったりと過ごしました。

 宿では夕方から初日のミーティングが行われました。例年は一人ひとり感想や反省を述べるということですが、今年はそれが無く、私は新年早々の能登や新潟の震災や雪不足の中、何とかスキーに無事参加できたことが嬉しく、初日からたっぷり滑った満足感を味わいながら、とても気持ち良く過ごしました。
 例年は、ここでの感想や反省をもとに班のメンバーの入れ替えもあるそうなので、初めて参加する人も安心です。翌日の班行動のコースについて班長からのコースの予定が発表されるので、どの班が自分のレベルに適当かを自分でも判断できるということです。

 ミーティング後レストランに移動し夕食。今日の無事に感謝し明日の安全を祈念して乾杯。まじめなお顔でダジャレが言える?リーダーの楽しいお話を聴きながら皆でワイワイお酒や食事を楽しみました。

≪二日目≫
 この日も晴天で雲一つありません。奇跡です。
 入念な準備体操後、今日もスキー三昧の一日が始まりました。先ず、一番高いところ、寺子屋スキー場のてっぺんに行くことになりました。
 リフトを乗り継いで降り立ったところの景色は圧巻でした。東館山山頂駅は2000メートルさらに高い寺子屋リフトからの一本目は朝一番の硬すぎないワッフル状のコースの一番乗りを皆で満喫しました。ゴンドラやリフトを何度も乗り継いでは、これ以上は無い晴天の下、絶景を楽しみながらのスキーの楽しさは、とても言葉では言い尽くせません。こればっかりは現地でしか味わうことができないものですね。昨年は幻想的な霧氷やダイヤモンドダストも見られたそうです

 妙高・火打・白馬乗鞍・白馬3山・立山・唐松・五竜・鹿島・槍ケ岳・穂高・乗鞍等が目の前に眺望でき、なんとなくすべての山々を征服した気分になりました。
 外国のスキーヤーも多く、リーダーが集合写真の撮影を依頼するなどして積極的に話し掛け、外国の方々ともスキーの楽しさを共有することができました。素晴らしい!

 東館山スキー場の長野オリンピックのアルペンの大回転コースの眺めを楽しみながら滑り発哺ブナ平スキー場を滑り、ジャイアントスキー場のホテルアルペンブルグ、モンテ・ローサで昼食でした。午後もまた、ゴンドラやリフトを乗り継いでは移動していくダイナミックなスキーを引き続き楽しむことができました。宿についた時には、昨日同様に体はヘロヘロになっていましたが、心は大満足でした。

 入浴後は帰りのための荷物整理をしました。この日のミーティングでは、翌日の日程と動きの確認の後に来年のツアー実施の予定日について話し合われました。その後夕食、就寝。

≪三日目≫
 この日も同様雲一つない深いブルーに宇宙に吸い込まれる様な晴天。奇跡はまた起りました。
 朝食後、荷物をホテル指定の場所にまとめ、準備をしてから8時半にリフト前集合。

 最終日は奥志賀高原スキー場に向かうことになり、また、リフト・ゴンドラを乗り継ぎ移動するスキーを楽しみました。この日も朝日がまぶしいほどのお天気で、気温が高めでしたが、雪質は悪くない状態でした。奥志賀高原でもまた素敵な景色を見て写真を撮ることができました。ここでも外国人の日本語が達者な二人連れと楽しく会話し、写真を取り合う場面がありました。
 ゴンドラは4本約120box有る内、ハートとLoveのデコレイトされたラッキーboxが1つだけあり偶然にも4人が乗り合わせハッピーな気分で最高に盛り上がりました。

 昼食は、奥志賀高原スキー場の中華レストランで、ラーメンを食べました。ここは外国人が多く国際色豊かでした。お店は収容人数が多いのに、食券購入の窓口が一つで時間がかかりましたが、その分ゆっくり休むことができました。昼食後は、また長い距離を滑って移動し、予定通りにホテル前に着き、無事に3日間のスキー活動を終えることができました。

 ホテルで急いで入浴し、荷物を積み込み、予定通り2時半には帰途につきました。途中の米山パーキングで休憩し全体の解散となりました。その後、最初の集合地点まで無事に戻り、無事解散となりました。皆さんお疲れ様でした。安全運転をしてくださった皆さん本当にありがとうございました。
     
≪アフタースキーの楽しみ≫
2食付き7000円のホテルも朝に夜にお腹一杯の料理。帰宅後、悩んだのがホテル太りでのダイエットでした。
あれだけ動き回った3日間なのになぜか筋肉が1ケ所に集中して、ついてしまいました。
次の栂池が楽しみです