会山行紀行文 2024年
2/15(木)
晴れ
(裏磐梯)
イエローホール氷瀑

1200m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
No−6  グレード:C上  20名
 担当リーダー 2339 C/T (男性5名・女性15名) (写真)2339C/T 2070S/F
≪コースタイム≫
新潟駅南口(6:00)=安田IC=猪苗代IC=裏磐梯スキー場P(8:20-9:05)…銅沼(10:20)…イエローホール氷瀑(11:20-12:00)…裏磐梯スキー場P(13:10-13:15)=沼原温泉田村屋(入浴)=往路=新潟駅南口(18:00)
≪紀行文≫
〜〜〜心配が吹っ飛んだイエローホール氷瀑〜〜〜
 イエローホール氷瀑は磐梯山の爆裂火口にできる、凍り付いた黄色い巨大氷瀑で、夏に滝は無く冬だけ噴火口壁からしみ出す水が冬になると少しずつ凍り、大きな氷の滝「イエローフォール」が形成される幻の氷瀑です。

 しかし、異常気象のような暖かい日が続き、“氷瀑”なんてもう無いんでは?、登山道には雪が無いんでは?と心配しながら、新潟を定刻に出発。

 バスの中ではリーダーのC/Tさんが、心配するメンバーの気持ちを払拭しようとミニクイズ等で車内を和ませて頂き、盛り上がった。

 定刻よりも早く裏磐梯スキー場駐車場に到着。ワカンやスノーシューを装着し、Y/Oさんお音頭で準備体操等をしているとガイドさんが到着。

 ガイドさんから挨拶や説明を頂き出発となった。
 今回のルート(クリックで拡大)
裏磐梯スキー場駐車場で準備 Y/Oさんの音頭で準備体操 出発前にガイドさんの説明

 歩き始めはゲレンデ歩き、スキー場らしく緩急を混ぜた斜面を登って行き、リフト最高点迄辿り着くと眼下に檜原湖、前方に磐梯山と最高の景色が迎えてくれ、メンバーのテンションは高まった。
緩急が混ざるゲレンデを登る リフト最高点(眼下に檜原湖)
磐梯山をバックに集合写真 檜原湖をバックに集合写真

 暫く展望を楽しんだ後、ゲレンデから離れ樹林帯に。緩やかで歩きやすい雪上を進むと“銅沼(あかぬま)”に到着。
 此処からの磐梯山も素晴らしい。此処では少し長めの休憩をとって貰った。
ゲレンデから離れ樹林帯へ
銅沼に到着  銅沼で集合写真

 本来は銅沼の上を横切り対岸に行くのだが、気温が高く銅沼の湖面歩きは叶わず、安全な浅瀬と、う回路を歩き銅沼の対岸に回った。
 銅沼を過ぎ、暫く進むと火山蒸気が上がるところが幾所か観られ、磐梯山は未だ活火山である事を認識させられた。
対岸から観た銅沼 浅瀬を歩く 火山蒸気が上がっている

 銅沼を過ぎ少し登り振り返ると遠く飯豊連峰が白く光って観えた。そしてルート上には大きな岩がゴロゴロとあり、場所を選んで歩き必要が有ると思ったがガイドさん付なので此処はお任せ。そしてしばらく進みブルー氷瀑?を過ぎると、前方に“イエローホール氷瀑”が観えてきた。
遠く飯豊連峰が とても大きな岩の間を抜け イエローホール氷瀑が観えてきた

 今年は駄目かもと多少の不安が有っただけに、目の当たりにしたイエローホール氷瀑は素晴らしく思えた、いや素晴らしかった。
 此処で昼食タイム、風も無く暖かい陽射しを受けて楽しい一時を過ごせた。
イエローホール氷瀑
イエローホール氷瀑前で昼食休憩 集合写真

 昼食休憩を楽しんだ後は、後ろ髪を引かれつつ下山開始。下山路は往路でなく樹林帯を選択し、時には踏み跡の無い場所を歩いたり、足を踏み外したりと楽しみ大はしゃぎしながら進み、往路のゲレンデに出た。
 後はバスが待つ駐車場まで景色を楽しみながら戻った。
磐梯山に見送られ下山 楽しい樹林帯歩き ゲレンデに戻って来た

 下山後は沼尻温泉の田村屋さんで香り豊かな温泉で疲れを癒し、背後の磐梯山が美しい道の駅猪苗代でお土産購入。
 心地よい居眠り状態でバスの人となり気が付けば新潟駅。
 C/Tリーダーご苦労様でした、素晴らしい山行でしたよ、有難うございます。
沼尻温泉で疲れを癒し 磐梯山が美しく観える道の駅猪苗代