会山行紀行文 2023年
10/19(木)-20(金)
曇り  曇り一時雨
(ちょうかいさん)
鳥海山麓紅葉

参加者 (紀行文) 2320 K/N
No−T50 グレード:E
10名
 担当リーダー 1633 S/S (男性4名・女性6名) (写真) 2320 K/N
≪コースタイム≫
≪19日(木)≫
新潟駅(7:10)=元滝(11:15-11:50)=奈曽ノ白滝(12:00-12:30)=獅子ヶ鼻湿原・昼食(12:40-15:30)=法体滝(16:50-17:00)=猿倉温泉・鳥海荘泊(17:25)
≪20日(金)≫
宿(7:30)=竜が原湿原(8:50-9:20)=鉾立(10:45-11:00)=ふらっと鳥海昼食(11:30-12:10)=新潟駅(15:30)
≪紀行文≫
〜〜〜新潟とは違った風景に出会えました〜〜〜
≪19日≫
 新潟駅から日東道を北上し温海・鳥海の道の駅で休憩を取り4時間。先ずは「元滝」へ。遊歩道は岩盤や川辺に一面の苔が覆い緑豊かな透明感溢れる独特な雰囲気を醸しだす中気持ち良く歩くこと10分で滝が現れる。この滝は溶岩の壁から絶え間なく豊富な伏流水を噴き出している。

 続いて「奈曽ノ白滝」へ。金峰神社に参拝し階段を昇り降りし到着。落差26m幅11mの名瀑で国の名勝に指定されている。滝は見えないけど集合写真。
奈曽ノ白滝で集合写真
元滝
奈曽ノ白滝
 そして「獅子ヶ鼻湿原」昼食を取り入り口で集合写真。

 奇形巨大なブナが点在する柔らかな黄色と緑の森の木道を歩く。
 「森の巨人たち百選」に選ばれた樹齢300年以上の存在感ある巨木ブナ「あがりこ大王」前で集合写真。

 急遽、皆様のご要望にお応えしてフルコース1周の2時間20分に変更。お陰で最大の湧水スポット「出つぼ」と「鳥海マリモ」両方見学出来ました。
 途中飲んだ水は冷たくスッキリと美味で又水はあくまでも透明で水底が見えどこでも勢い良く流れていて、水量の豊富さを実感しました。

 マリモというから球形かと思いきやここのマリモは苔が織りなしたこんもりと盛り上がった板状の形状でした。
とても綺麗な流れです
「獅子ヶ鼻湿原」入り口で集合写真
巨木ブナ「あがりこ大王」前で集合写真

 暮れ始めた道を延々と走り、今日一番の紅葉と左右を眺めていたら目の前にパッと「法体滝」日本の滝百選に選ばれた名瀑で落差57mダイナミック感激!
 さあ猿倉温泉「鳥海荘」へ17:25着 入浴後、生ビールで
乾杯し秋田美酒と美味しい夕食に舌鼓しました。
猿倉温泉「鳥海荘」の夕食
法体滝

≪20日≫
 目覚めればお肌つるつる。今日の予報は雨模様。鳥海荘の前でパチリ、目の前には鳥海山頂が見えました〜。
 先ずは給油の為由利本荘まで下る。車を走らせ高度を増すごとに木々が色づいて日が当たると黄色や赤に紅葉した山並が色鮮やかに輝く車内に歓声が上がる。

 「竜ヶ原湿原」に到着。鳥海山に向かって伸びた木道を気持ち良く歩く。中腹は紅葉色、私達だけの贅沢な世界を満喫。最高!
 強風の為早々に祓川小屋へ、しっかり戸締りして後にしました。
 駐車場では訓練の為に救助隊員が集合していました。
猿倉温泉「鳥海荘」にて 竜ヶ原湿原にて
素晴らしい紅葉を満喫しました

 天気を気にしながら「鉾立」へ またまた紅葉の盛りを車は進む。素晴らしい!
 数分の登山口まで歩いて稲倉山荘で買い物して、後は新潟へ。

 竜が原湿原への道か鉾立への道か甲乙つけがたい紅葉に大満足のリーダーと皆でした。ホントに鳥海山麓紅葉巡りでした。

 はらはらと鳥海へと落ち葉舞う  どこもかも錦色なす鳥海      (詠み人知らず)

 道中、風力発電機が高台に数台も並び回転していて新潟とは違った風景に出会えました。今回は鳥海山の大きさとすそ野の雄大さに触れ、その豊富な伏流水や風が周辺を豊かに潤す自然の恩恵に抱かれた土地であると良く分かりました。
 ふらっと鳥海で昼食を取り新潟駅へ早めに到着。

 皆様ありがとうございました。