会山行紀行文 2023年
9/26(火)-27(水)
天候:下記記載
(はちまんたい・もっこだけ・みついしやま)
八幡平(畚岳)、三ツ石山縦走

1578m(畚岳)
参加者 (紀行文) 2451 M/F
No−102  グレード:C上  24名
 担当リーダー 2131 Y/S (男性2名・女性22名) (写真) 2131 Y/S
≪コースタイム≫
≪1日目≫;雨
新潟駅(5:00)=安田IC=(磐越道・東北道)=岩手山SA(11:25-12:00 昼食)=松尾八幡平IC=八幡平(13:00)=藤七温泉(13:05-14:00)=松川地熱発電所(14:30-40)…松川温泉(14:50)(泊)
≪2日目≫;曇/雨
宿(5:00)…丸森川(6:05)…源太ヶ岳(8:10-20)…大深岳(8:55-9:00)…小畚山(10:10-20)…三ツ石山(11:25-12:10 昼食)…三ツ石山荘(12:50-13:05)…三ツ石山登山口(13:50)…ゲート(14:20-40)=網張温泉(15:00-16:00)=盛岡IC=(往路)=安達太良SA(20:15-50 夕食)=新潟駅(23:30)
≪紀行文≫
〜〜〜ガスの中歩いた先の山頂でのご褒美紅葉〜〜〜
≪1日目≫天候;雨

 参加者多数で行ける事を嬉しく思い出発しました。

 サービスエリアで昼食し、八幡平に向かう。

 途中から雨、駐車場でリーダー会議の結果畚岳を諦めました。
 近くの藤七温泉に変更して、○露天風呂○を楽しみ、不完全燃焼のまま早めの宿に行きました。 
 いざ藤七温泉○露天風呂○へ
 松川地熱発電所
宿の豪華夕食で乾杯 集合写真

≪2日目≫天候;曇/雨
 ヘッデンを付け宿を5時出発、朝食後から雨具を着ての登山。
 雨が止み、絶景が見えるはずの縦走路は真っ白。足元のリンドウに癒されます。
ヘッデンを付けて出発 丸森川 岩手山が見えてきた
岩手山を眺めながら朝食 大深岳は雨
周りはガスで真っ白に 紅葉の斜面が見えてきた 小畚山山頂
三つ沼 紅葉の道を歩く

 三ツ石山に近づくに連れて景色が見え始め、山頂では、紅葉を楽しみながら昼食、写真撮影をしました。
三ツ石山山頂で紅葉を眼下に昼食 岩場の上でポーズ
三ツ石山山頂で集合写真
紅葉の絨毯が広がる絶景 紅葉に囲まれた山頂でポーズ 紅葉の登山道を下山開始

 下山、泥んこ道を慎重に。みんなケガなく裏岩手馬蹄形縦走を楽しみました。
眼下に広がる紅葉と三ツ石山荘 三ツ石山荘前の地糖 三ツ石山荘で休憩
三ツ石山荘を出発 登山口に到着、この後車道歩き バスの待つゲートに到着