会山行紀行文 2023年
6/22(木)
曇り
(がっさん)
月山

1984m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
No−61 グレード:C上  16名
 担当リーダー 2414 K/N (男性4名・女性12名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅(5:00)=(日東道・山形道)=月山スキー場リフト下駅(9:00)≒リフト上駅・姥ケ沢口(9:30)…月山山頂(12:00〜12:30)…姥ケ沢口・リフト上駅(14:30)≒リフト下駅(15:00)=(往路)=新潟駅(19:15)
≪紀行文≫
〜〜〜大雪渓とお花畑…暴風のおまけつき〜〜〜
 Nリーダー会山行レビューに参加しました。

 計画では、月山八合目までバスで行き、弥陀ヶ原湿原から山頂へのルートでしたが、諸事情により急遽ルート変更となり、姥沢リフトからの登山となりました。

 当日のテンクラ予想は差ほど悪くは無かったのですが、バス降り準備をする頃は小雨。
 全員雨具を着て出発。

 リフト上駅を降りると、姥ヶ岳が大きく観え、そのすそ野に雪渓が広がっていました。
 夏スキーのスキーヤーも少し観えます。

 帰路は天候と時間次第ですがこの姥ヶ岳経由とメンバーに説明が有りました。
 
今回のルート(クリックで拡大) 
リフト下林道車止め地点で準備 リフトに野って出発 リフト降り場(後方は姥ヶ岳)

 歩き始めて、数分で雪渓となり、そこでアイゼンを履きました。アイゼンを履くのが初めての参加者もいましたが、メンバー同士教え合いスムーズに歩き始めることが出来ましたこの頃には雨も上がりました。
さあ、頑張ろう。 直ぐにアイゼン装着 結構な斜度も有ります

 雪渓と雪渓の間に歩き辛い無雪区間が数か所有りましたが、無難に歩き、稜線分岐点(牛首)直下の急登も足並みの揃ったメンバーに取っては難なく登り切りました。振り返ると雲海の向こうに朝日連峰が望めました。
雪渓と雪渓の間を無難に歩く 牛首直下の急登り 振り返ると雲海の向こうに朝日連峰が

 牛首の少し先の稜線でアイゼンを脱ぎました。
 そこからの稜線にはシラネアオイやハクサンイチゲなどの花々がお出迎え、思わず歓声が上がります。
雪渓過ぎて稜線歩き 沢山の花がお出迎え 歩いてきた雪渓を振り返る

 お花柵稜線も僅かで、直ぐに大きな岩が重なり歩き辛い急斜面、それでも見上げると急登最後の大きな岩も見えてきて力になります。
 漸く登りきると石垣に囲まれた祠、昔はこの脇に小屋が有りましたが今は無し。
足元に要注意 行く手に目標の岩が見えてきました 急登の先に祀られた祠

 最後のガレ場を登るころから、登山の両側には沢山のお花畑。ここまで登ってきた労がが報われます。
 山頂に建つ月山神社は7月1日から開くそうで今は無人、それでも本殿に手を合わせて山頂を目指しましたが、この頃には山頂一帯猛烈な風が吹き荒れ、山頂タッチに躊躇。それでもメンバーの山頂に立ちたい気持ちが伺え山頂を目指すことにしました。
最後のガレ場 登山道両脇はお花畑(奥が月山神社) 無人の月山神社お参り
山頂て前の登山道は様々なお花畑  

 頑張って辿り着いた山頂は立っていられないほどの暴風。何とか笑顔で写真に納まり直ぐ退散。
 暴風の中、昼食場所として風を避けて小屋の影で、ランチタイムとなりました。
 狭い通路での昼食でしたの長居をせず、食事を済ませ下山前に期待したクロユリを観に行きましたがまだ蕾で残念でした。
暴風を避け小屋の陰で昼食
山頂での集合写真(皆さん笑顔、でもカメラマンは必死でした) 下山開始

  下山最初は雄大な景色を眺めながらでしたが、徐々に濃いガスに覆われ一時殆ど先が見えないほどに。それでも足並みの揃ったメンバーは順調に下山しました。ただ、予定していた姥ヶ岳は濃いガスと強風の為諦めました。
雄大な景色を観ながら下山 濃い霧の覆われしかも急斜面 足並みもそろって雪渓を下る

 無事にリフト乗り場に到着し、係員にお願いし全員が揃った写真を撮ることが叶いました。
最後の雪渓からリフト乗り場が
後はリフトに乗るだけ リフト係員にシャッタをお願いし全員の集合写真

 Nリーダーの会山行レビュー戦、様々な展開が有りましたが、素晴らしい会山行だった思います。Nさんお疲れさまでした。

≪今回出逢えた花々≫