会山行紀行文 2022年
4/25(月)
晴れ
(さかとやま)
坂戸山・花周遊

634m
参加者 (紀行文) 2052 M/T
No−28  グレード:C 32名
 担当リーダー 2052 M/T (男性7名・女性25名) (写真) 2052 M/T
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:00)=銭渕公園(9:05-9:15)…鳥坂神社(9:25)…薬師尾根コース…坂戸山山頂(11:20-11:30)
…大城・昼食(11:45-12:30)…坂戸山山頂(12:45)…城坂コース……銭渕公園(14:30-15:00)=新潟駅南口(17:00)
≪紀行文≫
〜〜〜花(腹?)一杯、夢にまで花が出てきそう!〜〜〜

 坂戸山は直江兼続ゆかりの山城跡(国指定の文化財)が残り、春には、山麓から頂上まで花に埋め尽くされます。その坂戸山を薬師尾根コースから小城・大城、城坂コースをぐるりと周り、たくさんの花々に出会うことができました。

 花吹雪の舞う銭渕公園前で、準備を行い出発。のどかな田園の中を歩き、まだ雪の残る鳥坂神社に到着。期待のショウジョウバカマは、今年は雪が多く咲き始めたばかりです。
 神社脇の薬師尾根コースから花周遊の始まり。桜並木の下、石仏の続く尾根を登ると三連の赤い鳥居のある石祠。眺めが良く、ちょうどよい休憩場所、カタクリの群生を見ながら一息入れました。
 出発の準備OK!  目指す坂戸山  登山口のある鳥坂神社
石仏の路を登る 石祠にお詣り カタクリ群生を写真に!

 御居間屋敷跡を過ぎると、7合目までは急な階段が続きます。咲き競うイワウチワにイワナシ、タムシバ、ミツバツツジの花々が辛い登りを応援してくれます。一息入れ、振り返ると眼下には青く蛇行する魚野川に南魚沼市街、向かいには残雪の金城山が素晴らしい。
 9合目近くで南魚沼にしか咲かないという赤花イカリソウに出会えました。最後の登りを頑張って山頂に到着。
 標高は弥彦山、東京スカイツリーと同じ634m。
 階段、これから登りま〜す!  イワウチワの花に癒され  可愛いイワナシの花
 タムシバの花が咲きそろい  階段上り頑張りま〜す! 一息入れま〜す! 
眺め良くゆっくり休憩 やったー!山頂に到着 山頂の富士権現の社
集合写真

 山頂で集合写真を撮り、小城、大城に出発。青い空と芽吹き始めた新緑、タムシバの白い花に色鮮やかなミツバツツジの花、時には残雪歩きと快適な尾根歩きです。雪の残る大城では土塁の上で昼食、360度の展望を楽しみました。一旦山頂に戻り、城坂コースから下山です。
 小城・大城に向かう  残雪歩きも楽しい!  鮮やかなミツバツツジ
大城はもうすぐ! 咲き始めのカタクリ群生 金城山を正面に昼食

 下山路は雪解けの後にショウジョウバカマ、カタクリが咲き始めています。カタクリの群生地、桃之木平には雪が多く残っていましたが、それでも十分にカタクリとムラサキケマンを見ることができました。九十九折のカタクリロードを下ります。珍しいアズマイチゲ、ここでも赤花イカリソウ、ミチノクエンゴサク、キクザキイチゲと花々の競演です。
 雪の残る城坂コース  桃之木平のカタクリ群生を写真に!  カタクリロードを下る
快適な九十九折の下り 南魚沼固有の赤花イカリソウ 坂戸城址の桜とカタクリ群生

 坂戸城址跡の桜とカタクリのコラボレーションで花周遊も終わりかと思いましたが、その後もカタクリとキクザキイチゲの競演が続きました。たくさんの花を見て、「花(腹?)一杯、夢にまで花が出てきそう!」と話が弾みました。
 坂戸山は初めてという方が多かったですが、花の坂戸山が好きな山の一つに加わったものと思います。

≪坂戸山で出会った花々≫