会山行紀行文 2020年
9/15(火)-16(水)
霧雨後曇り  晴れ 
(えちごこまがだけ)
越後駒ケ岳

2,002,7m
参加者 (紀行文) 1914 E/S
2名
(男性1名・女性1名) (写真) 1914 E/S
≪コースタイム≫
≪1日目 霧雨後曇≫
枝折峠駐車場(8:00)…枝折大明神(8:31−8:45)…道行山分岐(9:54)…小倉山分岐(10:37)…百草の池(11:28)…前駒ケ岳(12:30)
…駒の小屋(13:03−13:45)…駒ケ岳山頂(14:05−14:15)中ノ岳分岐(14:19)…駒の小屋(14:55)
≪2日目 晴≫
駒の小屋(6:20)…前駒ケ岳(6:50)…小倉山分岐(8:00)…道行山(8:44−8:55)…明神峠(9:54)…枝折峠(10:36)
≪紀行文≫
〜〜〜念願の越後駒ケ岳からの日の出を見る事ができました〜〜〜

 1週間前の二王子岳は猛暑の中を登り暑くて大汗を掻きヘロヘロに疲れ大変でしたが、猛暑も過ぎたので何処か山に行きたくなり越後駒ケ岳に行く事にしました。この山は今まで6度登っていて最後に登ったのは5年前でいずれも日帰りでした。5年も経つと気力、体力も衰え今回は駒の小屋に泊りゆっくり歩く事にしました。
 出発日の朝見たてんくらの予報では2日間ともAでしたのに駐車場に着くと霧雨、てんくらの嘘つき。お天気悪く普段混む駐車場には8台車が有るだけの静かな駐車場でした。
 霧雨でも濡れるので雨具を着けての歩きに成りました。枝折大明神の中に入れて貰い少し雨宿りをします。霧雨は止みませんがでも空が少し明るくなってきたので晴れる事を願い道行山分岐に着く頃は雨も止んだので雨具を脱ぎます。
霧雨の駐車場、車は少ないです 雨に濡れた観音様 無事を祈ります 枝折大明神で少し雨宿りさせて貰いました

 道行山に寄ってもこの天候では駒ケ岳は見えないので道行山には寄りません。
 途中のピークのベンチで大阪から来た人が休憩していました。銀山平からで銀の道を登って来たそうです。今晩は小屋に泊まるそうです。
 小倉山分岐で休憩し行動食を摂ります。百草の池から先急登に成り前駒で昼ご飯の予定でしたが疲れがひどく途中の階段に腰を下ろし昼ご飯を食べて居ると男女2人が下山して来ました。
明神峠には二つの三角点 大阪からの人が前に見えます 前駒を通過する下山者

 何とか前駒に着き休憩、此処より小屋下の岩場を下る人や小屋のアンテナも見えます。年々左目の調子が悪くなり特に岩場の上り下りが苦手に成って来ました。ゆっくり時間を掛け安全第一で小屋に着き一安心です。

 小屋の管理人さんは土、日以外は居ないそうで今日も居ません。この時点で小屋泊りの人は3人です。2階に荷物を置き休憩の後山頂に登りました。

 山頂にはテント泊の人と大阪から来た人の2人が居て少しお話します。(コロナが怖いので離れて)今日は天候悪く眺望は望めません。
やっと着いた駒の小屋 雨が降ったので出ている水場 5年振り7回目の越後駒ケ岳

 山頂を後にし時間も有るので分岐から中ノ岳への登山道を何かお花が咲いて居るか行きましたがお花も無いので祠の所より引き返しました。
 小屋前の水場は雨が降ると出るようで着いた時は少し水が出て居ましたが山頂より帰ると水は止まっていました。
中ノ岳への登山道 祠より引き返します 3分下りた所の水場

 今晩と明日の水を3リットル汲みに3分掛かる水場に下りました。途中手も使わないといけない所もあり水を持って上がるのが大変でした。水場は沢水をホースにに取り入れ汲みやすく冷たく美味しい水でした。
 小屋に帰り何もすることも無くコロナに気を付け窓を開け換気をし小屋番も居ないのでビールは買えず持参の酒で我慢しました。
 今日の泊は小屋に3人、テント2張りで3人です。小屋の中3人なので密にならなくコロナの恐怖は少ないです。
 日暮れと共に寝ます。朝は4時過ぎに置き食事の後日の出を見に外に出ました。
持参の酒で我慢します 小屋前にテントが2張り 日の出を待ちます

 外は10度以下で少し寒くでもお天気は良く念願の越後駒ケ岳の日の出を見る事が出来ました。
 6時20分に下山開始、左眼が悪いので距離感が分からず岩場の下りは怖いです。前駒に着きホットします。
朝日のあたった小屋と山頂 駒ケ岳から見る念願の日の出 越えてきた岩場


 今日はお天気良いので前駒を過ぎると続々と登山者が登って来ました。昨日寄らなかった道行山に登り駒ケ岳を眺め少し休憩します。

 此処から明神峠までアップダウンやへつり道が有り長く辛い所ですが日帰りで無く1泊の為疲れも少なく明神峠を過ぎ無事駐車場に着く事が出来、又念願の越後駒ケ岳からの日の出を見る事が出来満足の越後駒ケ岳でした。(おわり)
お天気が良く登山者が続々来ます
 道行山  道行山からの駒ケ岳  中ノ岳 
 荒沢岳  銀山平と奥只見湖 明神峠に着き一安心 

≪今回出逢えた花々≫