会山行紀行文 2019年
6/13(木)
晴れ
(ぬくみだいら)
温身平

400m
参加者 (紀行文) 2070 S/F
14名
(男性8名・女性6名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅(7:10)=飯豊山荘(9:10)…温身平標柱(9:40)…砂防ダム(10:05-10:20)…はなれやま遊歩道…温身平標柱(11:00-11:40)…吊り橋(11:45-11:55)…けもの歩道…飯豊山荘(12:55)=ゆうむ=新潟駅(15:00)
≪紀行文≫
〜〜〜森林セラピーと飯豊の展望に満足〜〜〜
 新潟県高齢者大学のメンバーを案内し飯豊の懐“温身平”を歩いた。

 温身平は森林浴セラピーが素晴らしいと言われている通り、ブナを中心とした自然林が緑の大きなドームを形成したようなコースをゆったりと歩き、またところどころから望める残雪の飯豊連峰も素晴らしい。

 今回は出来る限り、温身平の見どころを多く回ろうと考え、ほぼフルコースの歩きとなった。

 出発点の飯豊山荘近くの駐車場で準備をし歩き始めた。

(クリックで拡大)
スタートポイント(このゲートから入っていく) 美しい樹林帯を進む(メインロード)
温身平の標柱が立つビューポイント(後方は飯豊連峰) 砂防ダム(折り返し点)、これより先は石転び沢方面登山道
はなれ山遊歩道(セラピー感が強い) 温身平の標柱近くの昼食休憩ポイント
 温身池近くの吊り橋  ここからの展望も素晴らしい。
温身の池(木にモリアオガエルの卵がぶら下がっていた) けもの歩道