会山行紀行文 2018年
4/30(月)
晴れ後曇り
(まみね)
間峰

907m
参加者 (紀行文) 1914 E/S
2名
(男性1名・女性1名) (写真) 1914 E/S
≪コースタイム≫
帰省先(6:45)=高千林道終点登山口(8:00-8:30)…県有林標柱場所(9:54)…山頂(11:3−13:00)…登山口(14:24)=帰省先(16:15)
≪紀行文≫

 連休は例年の様に佐渡ヶ島へ10日程帰省しました。
 何時もの様に午前中山菜を採り午後から其れをつまみにお酒を飲んでゴロゴロして居ました。
 山に行きたいのですが左眼の症状が良く無く車の運転が無理のようで1人では山に行けません。家内に頼んで何とか外海府の山に行く事にしました。行先は間峰で帰省先より登山口迄片道60キロとても私には運転できません。
 高千の集落より高台の田んぼを横切りその先道幅の狭い途中から未舗装で悪路の高千林道を4キロ近く走ります。
 登山口近くの山ノ神の横の路肩に車を停め歩きます。
間峰 登山口近くの山ノ神 登山口

 5年前1人で来た時は登山口に看板が有りましたが今は無く目印と思われるピンクのテープの所より入ります。
 登山道は荒れていて13日前の岨巒堂山よりはは少しは良いですが倒木が登山道を塞いでいます。此の道は昔高千の人々が行商で間峰を越えドンデン山を越え国中迄行商に使用した道で荷物を背負い歩いた道なのでしょう、急な登りは無く斜面にトラバース状に切り開かれた道ですが今は藪化が進みピンクのテープを頼りに歩きます。
 途中沢を4度ほど越えると登山道脇にはカタクリやキクサキイチゲ、雪割り草が現れ目を楽しませてくれます。
登山道を塞ぐ倒木 倒木を潜り 水の流れる登山道
ピンクのテープを頼りに 山頂が見えた お花がお出迎え

 県有林の標柱が現れた所より先藪化は進み私にはこんな藪など屁でもないのですが家内は進み辛そうでこれに懲りて次の山に来てもらえなくなると困るので持参の鋸で邪魔な木を切りながら進みます。

 山頂近くで残雪が現れます。頼みの目印のテープも雪の為か下に落ちて居て見えない所も有り道間違いの無い様に慎重に歩きます。5年前この辺りで道が分からなくなり藪こぎで山頂を目指した所です。その為イバラの藪で雨ズボンが破れてしまい使用できなくなってしまった苦い思い出の有る所です。
慣れない藪こぎは大変 5年前道に迷った所 眼下に通って来た田んぼが見える

 今回は慎重に歩き邪魔な木を切りながらの歩きでしたので予定時間を1時間位オーバーしましたが何事も無く山頂に着く事が出来ました。
 山頂の祠は崩れ又周囲は木も茂り藪に成って居ました。
2等三角点 崩れた祠 藪の山頂三角点で

 又此処よりドンデン山方面へは藪化が進み歩くのは困難の様に見えました。
 山頂は風も有るので金北山を眺めた後風の来ない所で昼休憩にしました。
 食後の腹ごなしに藪の中の壊れた祠が可愛そうなので少し鋸で木を切り周りから見えるようにして置きました。その為山頂に1時間30分も居ました。
 新潟日帰りファミリー登山に記載されている山だそうですが登山道は荒れて藪化が進み訪れる人も少なく今日も誰にも会わない静か過ぎて寂しい山でした。
 登りに藪で通行困難な所を木を切ったので帰りはスムーズに下山出来ました。
下山開始 金北山 山頂を振り返り見る

山に行きたいのですが安全の為車の運転が無理で単独で気ままに好きな山へも行けず少し辛い毎日です。   (おわり)              

≪今回出逢えた花々≫