会山行紀行文 2018年
5/25(金)
晴れ
(ほうじゅさん)
宝珠山

559m
参加者 (紀行文) 1633 S/S
No−52  グレード:C  21名
 担当リーダー 1633 S/S (男性4名・女性17名) (写真) 1633 S/S
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:40 )=赤松山登山口(8:40−9:00)…赤松山(10:35)…八咫柄山(11:35)…宝珠山山頂(11:50−12:40)…八咫柄山(12:45)
…赤松山(13:45)…赤松山登山口 …宝珠温泉入浴(14:45−15:45)= 新潟駅南口(16:50) 
≪紀行文≫

≪紀行文≫                       
 天気に恵まれ気温が高かったが、程良い風があり山歩きにはもってこいの一日でした。

 宝珠温泉にて身支度を調え登山開始です。先ずはピークの赤松山を目指します。
 名前の通り赤松林の中を進みます。 松食い虫の被害でしょうか枯れた木が目立ち痛々しい。

 登山道に5か所ほど倒木あり、注意しながら越えて通ります。
登山口より赤松山に向かう 登山道に倒木
鉄塔より赤松山に向かう 
車道を横切り赤松山に向かう 赤松山で集合写真

 やまつつじも終わりに近く、花は殆ど見られません。 歩を進めるとブナの新緑の中、木漏れ日が差しています。

 虚空蔵山、八咫柄山と小さなピークを越えて行きます。
 丸山小富士で調子が悪い人が出てサブリーダが付き添い遅れきみです。

 最後の急登を一頑張りすると頂上です。頂上にはお地蔵さんが奉られています。
 余り広く無いため班毎に順番に写真を撮り、山頂下の広場で談笑しながらゆっくり昼食タイムをとりました。
八咫柄山
宝珠山山頂で写真

 サブリーダーが少し遅れて昼食を共にしました。その後は来た道を戻ります。

 帰りの途中で体調不良の人と合流し、大きな遅れもなく皆無事下山しました。

 宝珠温泉で汗を流して一路新潟駅へ帰ります。サブリーダーさんを始めご一緒させて頂いた皆様有り難うございました。
石間 丸山小富士 赤松山
赤松山登山口に到着