会山行紀行文 2014年
 07.12(土)
晴れ
(ことうみやま)
小遠見山
2007m
(紀行文) 2070 S/F
(写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟(5:45)=糸魚川IC=五竜とうみ(8:35-8:45)≒(テレキャビン・展望リフト)≒降り場(9:15-9:20)…地蔵の頭(9:25-9:30)…小遠見山(10:40-11:35)…地蔵の沼(12:50)…アルプス平(13:55)≒五竜とうみ(14:20-14:30)=十郎の湯(14:35-15:45)=新潟(18:50)
≪紀行文≫
                            〜〜〜本番もこの素晴らしい展望を見せて欲しい〜〜〜
 
 台風や前線の影響で不安定な日が続き、会山行“小遠見山”の下見になかなか行けなかったが、台風一過の晴天が期待できたので急遽、小遠見山に登るべく、登山口の五竜遠見テレキャビン駅に向かった。
 この日は繁忙期と言うことで朝7時からゴンドラは動いてが、駐車場の車の割には待つこともなくスムーズにゴンドラに乗ることができた。
 おそらく五竜岳に向かう登山者はもっと早い時間に搭乗してのでは、観光客はもう少し後の時間と推察できる。
 晴れ渡った空と白馬三山、唐松岳、五竜岳の山並みを観ながらゴンドラ、リフトを乗り継ぎ地蔵の頭直下のリフト乗降場に到着。
テレキャビンからの展望 アルプス平らからの展望 地蔵の頭直下のリフト乗降場からの展望

 リフトを降り、少し急な階段を登ると地蔵の頭、ここから観る“八方尾根”、その向こうの白馬三山等の展望は素晴らしい。
 地蔵の頭から少し登った“見返り坂”から振り返ると地蔵の頭には多くに人が見える。
 足を進め“一の背髪”から前方に五竜岳が大きく見えてくる。
地蔵の頭から観る八方尾根、白馬三山 振り返ると地蔵の頭に多くの人 いく手前方に五竜岳

 “二の背髪”までは木製階段が続くが、それ以降は穏やかな稜線が小遠見山へ続いており、五竜岳や鹿島槍ヶ岳が大きく観えてくる。
 白岳と五竜岳の稜線に五竜山荘が観える。
 展望を楽しみながら足を進めると小遠見山(2007m)に到着。
 山頂にはベンチなどがあり360度の展望が素晴らしい。この日は少々混んでいる。
 暖かい陽射しと、素晴らしい展望を満喫しながら長い昼食休憩をとった。
稜線の向こうに鹿島槍が見えてきた 白岳の直下に五竜山荘が観える 小遠見山頂からの展望

 休憩の後、山頂を後にし登ってきた稜線を下山。
 地蔵の頭手前に“地蔵の沼”への分岐点があり、地蔵の沼へ向かう。
 ここからは自然遊歩道となり、地蔵の沼を経由して高山自然植物園を散策しながらアルプス平に降りる。 
戻る稜線(白馬三山が観える) 地蔵の沼分岐 地蔵の沼

 自然遊歩道及び高山自然植物園は、遠く北アルプスの山並みを観ながら、足元では様々な高山植物を愛でながら歩ける。
 真っ直ぐ歩けば20分足らずだが、カメラを片手に一つ一つ鑑賞しながらでは1時間は掛かってしまう。
 (本番ではこの部分をどうするのか悩ましい)。
 梅雨の晴れ間(翌日はもう雨)に素晴らしい下見登山が叶ったが本番もこうあって欲しいと願うばかり。
≪登山コース内で出逢えた花々≫
≪自然遊歩道、植物園で出逢えた花々≫