会山行紀行文 2014年
 05.24(土)
晴れ
(こうしゃさん)
高社山
1352m
参加者 (紀行文) 2036 K/Y 
27名
(男性8名・女性19名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅南口(6:10)=谷厳寺(8:50-9:00)…土用場(10:35-10:45)…西峰(11:35)…高社山山頂(12:00-12:45)…往路下山…谷厳寺見学(14:40-15:05)=もみじ荘(15:30-16:25)=新潟駅南口(19:10)
≪紀行文≫
                                
                     〜〜〜素晴らしい晴天に恵まれ〜〜〜

 絶好の晴天に恵まれ、定刻に新潟を出発、道中妙高・黒姫・飯綱山がくっきり見える北信州へ。

 高速降りると別名“高井富士”と呼ばれるにふさわしい、大きな山容の高社山がよく見えてきます。
 計画時間より少し早めに到着し登山準備。

 予定より早く谷厳寺墓地の脇から入ります。

 この山は信仰の山として崇められ、山道には多くの石碑(不動明碑、忠魂碑、釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩等)があり、すべて自然石の線彫りで作られています。

(クリックで拡大)
谷厳寺駐車場で登山準備 大きな看板が出ています 登山口も明確ですが…この先が?

 入口ははっきりしているのですが、不動明碑付近の登山道は不明瞭でした。
 新緑の穏やかな登山道を登っていくと、“天狗の飛び石”と書かれた立札が建っており、その先端に普賢菩薩碑が指一本で倒れてしまいそうに傾斜し、今にも天狗が飛び立ちそうです。
 地蔵菩薩、薬師如来と過ぎ、観音菩薩までは緩やかな登りの道が続きます。 
登山口近くに立つ不動明王碑 新緑の香りが一杯の登山道 天狗の飛び石と普賢菩薩碑(左端)

 その先、土用場までの中尾根は木の階段があり急登です。イワカガミの群生が疲れを取ってくれそうです。

 漸く到着した土曜場は芝生状の広場で、休憩地に最適です。 
 振り返ると妙高、黒姫、飯綱の山々その奥に北アルプスの雪山が見え眼下には中野市街が見えます。 

 土用場から大日如来、八幡神と続きその間100メートル位は急坂です。
 八幡神は尾根のピークで檜3本と石碑がありました。
 大正4年建立の記念碑や虚空蔵を観て、薬師岩の岩室へ、この奥にはヒカリゴケを観る事が出来ました。
 そして目の前には鎖の急登がありました。
急な登りを頑張ります 土曜場は芝生状の広場です 薬師岩の岩室

 さらに進むと北側斜面はブナ林、約150m急斜面で太いロープ有り、直登組と九十九折登り組と分かれて登りました。

 登りきると赤岩の御獄(西峰)に到着、ここからの展望もまた素晴らしい。

 約200m先に高社山山頂(東峰)が観えていますので先へ進みます。  
前方に西峰(結構急な登り) 西峰から観る妙高山 山頂(東峰)はすごそこに観えています
 
 山頂には新しく作り直した展望台があり、当然ながら上からは360度の大展望。
 暖かい日差しの下、楽しく昼食を頂き、集合写真に納まる。
山頂に建つお社
新しい展望台からは360度の大展望。 お社の前で集合写真(皆さん頑張りました)

 下りは往路を戻り、約一時間で土用場へ。午後から街並みも遠くの山々も春霞に煙ってきました。

 忠魂の碑に14:40着。12支の守り本尊の仏像巡りをしました。
 全部で8体、金色に輝き大きさに圧倒され、それぞれが自分の干支を探し手を合わせました。
 
山頂(東峰)を後に西峰に向かう 谷厳寺 金色の大仏群(全部で8体の筈ですが撮影漏れ?)

 谷厳寺に出て信州中野名水選「延命水」を、いまどき珍しい手押しポンプで頂く。冷たくて美味しい。

 途中、温泉公園の“もみじ荘”で汗を流し帰途へ、新潟駅には予定より早く到着。  
 みなさんご苦労様でした。
谷厳寺の本堂 信州中野名水選「延命水」 “もみじ荘”露天風呂(後方が高社山)

 この時期は既に山桜は終わっており、タムシバ、カタクリ、イワカガミ始め多くの花が可憐に咲いていました。
 (以下の写真は登山口から山頂に至る、撮影順に並んでいます)