会山行紀行文 2014年
 4.6(日)
曇り時々雪
(春季集中登山)
弥彦山
表参道コース
参加者 (紀行文) 2070 S/F 
14名
(男性7名・女性7名) (写真) 2070 S/F
≪コースタイム≫
新潟駅南口(7:30)=(各乗車場所)=弥彦神社駐車場(9:05−9:20)…弥彦神社(9:25)…5合目(10:20)…山頂(11:05)…9合目(11:15-11:20)…5合目(11:50)…登山口(12:25)…弥彦神社駐車場(12:30-12:45)=サンビレッジ(13:00-14:30)=(各下車場所)=新潟駅南口(15:30)
≪紀行文≫
                              〜〜〜下山するまで降らないで〜〜〜

 楽山会の恒例会山行“春季集中登山弥彦山”が開催された。
 今年も例年通り6コース(表参道・八枚沢・裏参道・崖沢・雨乞山・能豊見)で開催され、今年は表参道コースに参加した。

 集合場所の新潟駅でバスを待つ間も暗い空模から冷たい霙が降り、正に先行きに暗雲が立ち込めているようだった。
 ほぼ定刻に新潟駅を出発し5ヶ所(三越・関屋・寺尾・佐潟・岩室)の乗車地を経由して弥彦神社の駐車場に到着。
 途中薄日が差すこともあったが、登山準備中もポツリポツリと冷たいものが降ってくる。

 雨具に身を固めたメンバーは出発前のリーダー説明を聴き自己紹介した。
 先ずは弥彦神社に参拝し、登山口に向かう。
雨具に身を固めリーダーの説明を聴く いざ出発!弥彦神社に向かう 弥彦神社に参拝

 通い慣れた登山道とはいえ、会山行となると何か趣が異なり新鮮な気持ちになる。

 一合目からの登山道をよく見ると小さく可憐な青い花“スミレ” が点在していた。
 また、三合目から五合目にかけては“ショウジョウバカマ”も目立つようになってきた。

 五合目付近の登山道わきには薄っすらと雪が積もっていた。

 その影響かカタクリやキクザキイチゲ等は花弁を閉じたままだった。
 一昨日まで温かさに開きかけた花弁が寒さのために襟を閉ざしたようだ。

 五合目からは差ほど大きな急坂はなく足並が揃う筈だったが…、先頭と最後尾との間隔が少し広がってきた。
小さく可憐な“スミレ”
少し傾斜感がある道を進む “ショウジョウバカマ”も目立つ 五合目の鳥居が見えた

 報道班の身としては山頂に立つメンバーの写真を撮る為と後方から足早に追いかける。
 しかし、九合目で追いつかず山頂でようやく追いつき、その場に居たメンバーで写真を撮る。
 そして全員の集合写真が欲しい為、後方のメンバーと九合目で合流し全員による集合写真を撮ることが叶った。
途中の東屋で休憩
山頂でカメラに収まる先頭グループ 九合目で全員揃っての集合写真

 昼食は本来“大平公園”でとの計画であったが、スカイラインが通行止めとのことで急遽麓のサンビレッジで摂ることになり、往路を下ることになった。

 怪しい空を眺めながら「下山するまで降らないで」を願うばかりだった。
 メンバーが五合目付近で登り時気が付かなかった“シュンラン”を見つけた。
 余裕の下山が見落とした花を見つけた。

 結局願いが叶ったのか、時折薄日が差す登山道を快適に下り、メンバー全員揃って順調に降りることが出来た。

 弥彦神社駐車場にはサンビレッジに向かうバスが待っていて、登山道具を片付け次第随時出発となった。 
 シュンラン
 往路で下山開始 全員の足並みがそろっています。 全員元気に下山しました。

 サンビレッジでは各コースごとに円陣を組み昼食。やや寒かったが楽しいひと時を過ごせた。
 昼食後、今会山行のセレモニーが開かれ、企画部長(1862 Y/I)、会長(1866 S/T)の挨拶のあと昨年入会し今回参加した新人さんの自己紹介があり終了となった。
 これだけ大勢の参加者があった会山行を企画し実行された企画部の方々やコース別に担当されたリーダーさんに感謝申し上げたい。
サンビレッジにてグループ単位で昼食 会長の挨拶 新人紹介