会山行紀行文 2014年
 03.12(水)
曇り
(にいつきゅうりょう)
新津丘陵
276m(高立山)
参加者 (紀行文) 1861 K/Y
33名
(男性10名・女性23名) (写真) 1861 K/Y
≪コースタイム≫
JR矢代田駅(8:20)…旧街道入口(8:35)…追立地蔵(9:00)…高山ぶどう園登山口(9:15)…菩提寺山(9:40-9:55)…林道(10:05-10:20)…高立山登山口(10:25)…高立山(10:45-10:55)…高立不動(11:00-11:40)…林道(11:45-12:20)…菅沢登山口(12:30)…護摩堂山城址(12:50)…護摩堂山三角点(13:10)…登山道分岐点(13:30)…護摩堂登山口(13:45-13:55)…JR田上駅(14:20-14:25)
≪紀行文≫
                        〜〜〜西山三山(菩提寺山、高立山、護摩堂山)を周回〜〜〜

 1カ月前の2月12日にも今回と同じ「新津丘陵」とのタイトルでトレッキングを実施していますが、この時は高立山と菩提寺山2山の周回でした。今回は、菩提寺山、高立山、護摩堂山の、いわゆる西山三山を周回しました。

 JRの駅から登山口へのアプローチは、極力一般道路の行程を少なくするために、旧街道や遊歩道を歩き、一般道路を歩くにしても、車両通行が少ない住宅街を通りました。

 疲れないように、電車の時間が許す限りゆっくり歩くつもりでいたのですが、心のどこかで電車の時間が気になっていたとみえて、時間配分を誤り、予定より1時間も早く山行を終了させてしまいました。
 予定より1時間早い電車で帰れたのですが、参加いただいた皆さんには、不必要な難儀な思いをさせてしまいました。ゴメンナサイ!!

 まず菩提寺山へは、本地集落はずれから旧街道に入り、追立地蔵の前を通って林道に出て、高山ぶどう園登山口から登り始めました。
歩行距離が長いので、傾斜が緩いルートを登るように計画しましたが、単調すぎるのもどうかと思い、高山ぶどう園ルートの途中から尾根に上がり、石油の里から登ってくるルートに出て山頂に向いました。
旧街道を登る、登り始めは傾斜がキツイ  追立地蔵 石油の里からの登山道に上がったところ

 尾根の上の登山道には多くの起伏があります。ピークを見上げるたびに今度こそ山頂かなと思うのですが、何度も騙されました。
 降り続いていた雨は、矢代田駅に降り立った時点で止んでいましたが、あまり良いお天気とは言えない状態で、菩提寺山山頂からの見晴らしはもやに包まれて今一つでした。
ようやく菩提寺山の山頂に到着です 菩提寺山名物の山頂直下のお地蔵さん 林道に降りてきました、高立山に向います

 高立山の山頂は、ゴーゴーと大きな音をたてて、高い木の梢が左右に大きく揺れていました。とても風が強いので、露天の山頂で休息したり、食事を摂るのは辛いし、33名の大人数では山頂の小屋には入りきれません。
 でも、右往左往する必要はありません。勝手知ったる高立山、風の方向からして、東側に下れば風は避けられます。
 当初の予定通り、登山道を北から南に進めばOKです。登山道を進むとすぐに風はなくなりました。
 登山道から見下ろすと、不動堂の周りには乾いた箇所も多少あるし、薄日も差していたので、不動堂の周辺で昼食を摂りました。
高立山山頂に到着、風が強いです  不動堂周辺で昼食です 参拝所で昼食

 高立山から林道に降り立ち、少し嫌になるくらい林道を延々と歩きました。

 高立山から護摩堂山の間の林道には、けっこう深く雪が残っていました。
 例年この頃になると、林道の脇にはフキノトウが出るので、下手をするとパーティーが進まなくなるかも知れないと心配していましたが、まだ雪が多かったことと、フキノトウの出が少ない林道を歩いたので、フキノトウでパーティーの進行が阻害されることはありませんでした。

 菅沢登山口から護摩堂山に登りました。
 高立山ほどではありませんでしたが、護摩堂山の城跡広場もかなり風が強かったし、もやで見晴らしもさほど良くないので、早々に三角点に向いました。
アジサイ小屋の脇に到着です 三角点に向かう尾根の難所、コワカッタです 一等三角点(?)にタッチです

 三角点から登山道を下ってくると、東屋の少し護摩堂山寄りでハイキング道に合流します。
 あとはおなじみのハイキング道を下れば、大きな駐車場と立派なトイレや、靴洗いが出来る水道のある護摩堂登山口です。

 普通はここで山行が終了するのですが、こたびの山行は、追越歩道を経由して田上駅まで歩く行程が残っています。
 追越歩道を歩く人は少ないようですが、ゴルフ場の脇に付けられたこの歩道は、一部畑のようなところを通る箇所もありますが、総じて良く整備された綺麗な歩道です。
 電車で護摩堂山にアプローチする時にはお勧めです。                                 (おわり)
ハイキング道との合流点、ホッとします ボール除けが設置された追越歩道  若竹旅館の裏辺りは綺麗な竹林の道です