会山行紀行文 2013年
 07.09(火)
曇り時々晴れ
(くしがたやま)
櫛形山
568m
参加者 (紀行文) 1487 M/S
9名
(男性7名・女性2名) (写真) 1633 S/S
≪コースタイム≫
関沢森林公園P(9:00)…山の神(9:40)…登山口(10:00)…(大沢コース)…櫛形山山頂(11:20-12:20)…(一ノ沢コース)…一ノ沢城址(13:50)…森林公園(14:30)…駐車場(14:40)
≪紀行文≫
                                     〜〜〜カモシカが道案内〜〜〜
 梅雨の晴れ間、ちょっぴり雨の心配をしながらのんびりの出発です。
 5分ほど歩くと広い公園があり、そこでトイレを済ませ、山の神に向かって登ります。
 名残りの山アジサイが咲いていましたが後の花は一休みといったところです。
 山の神には立派な祠がありました。
森林公園駐車場より登山口まで歩く 山の神コース登山口 山の神神社参拝する

 そこから少し下がって登山口の駐車場。大沢尾根コースにはいります。
大沢尾根コースに向かう 大沢尾根コースに向かう 大沢尾根コース登山口

 手入れをしてある明るい杉林を登っていると、鳥のさえずりが森に響きました。
 撮り大好きのHさんが「キビタキ」と教えてくれました。
 ブナ林の緑のトンネルの中ずっと登りが続きます。

 突然藪から白っぽい大きな動物が出てきました。“カモシカ”です。
 暑い中まだまだ登りが続きます。頂上近くのベンチの所で“カモシカ”が待っていてくれました。
 みんなのカメラに映るようにゆっくりと通り過ぎて行きました。
山頂下最後の急登り カモシカが何度も現れる 我々の道案内? 櫛形山山頂の2等三角点

 頂上では飯豊連峰や二王子岳がガスの中から顔を出してきました。
櫛形山山頂標柱
櫛形山山頂で集合写真 櫛形山山頂飯豊連峰の案内図

 帰りは一ノ沢コースです。

 分岐からあまり人の入ってこない急で長い下りです。

 リーダーが造った山道で、急ですが道がフカフカなので滑らなくて歩きやすいです。
 
 何度かアップダウンを繰り返して沢を渡り登ったところが市ノ沢城址(要害山)です。

 展望が良く粟島や胎内の町が見えます。
櫛形山縦走路のブナ林
市ノ沢城址(要害山)への分岐 市ノ沢城址(要害山)への渡渉橋を渡る 要害山(市ノ沢城址)山頂

 その後、少し優しくなった道をアップダウンしてやっと公園に着きました。

 一度パラッと雨が降りましたが、雨具を着ることなく着いたころには陽も照って雨の事等忘れてしまいました。

 一時間も登れば着くのではと簡単に考えていましたが、なかなか大変でした。

 広い駐車場があり、周回出来るので夏山のトレーニングに……。
≪文末に≫

◎出逢った動物

 ・ニホンザル ・かもしか

◎聞えた鳥

 ・キビタキ   ・ウグイス   ・シジュウカラ 
 ・ヒヨドリ    ・ツツドリ   ・イカル
 ・その他
見えない見晴らし台 森林公園管理棟に到着
〜〜〜リーダー S/I(1449)さん より〜〜〜
 
 今回初めて櫛形山への会山行を計画実施しました。

 旧中条町からの“櫛形山の山開き(4月29日)”が開かれた関沢森林公園の“山の神”より関沢縦走登山口へ、これより大沢尾根コースに取り着くのですが途中思わぬカモシカに出会い、思わずカメラシャッター…。
 我々の前に現れて登山コースを走り抜けたと思ったら、縦走コースで再び出逢いました。何と可愛らしいカモシカだろう。

 櫛形山や大峰山にはよくカモシカや猿に出逢いますが、たまに熊が出没しますので要注意です。

 櫛形山山頂でランチタイムです。いつもの事ですが、皆さんが出し合う手料理をご馳走になりながら、飯豊、朝日連峰等の眺望をと思っていましたが、今日はガスが濃い為にハッキリ見られませんでした。

 下山は山頂より縦走コースを暫く行き“市の沢コース”を直行降ります。

 このコースは以前森林組合でアルバイトをしていた当時に楽しく整備作業をしていた頃の想い出が詰まった場所です。

 この急降登の厳しいコースはブナ林で新緑もまた格別なものがあると思われます。
 残念ながら、このコースは地元でもあまり使われていないようです。