会山行紀行文 12.08.07(火)
雨後曇り
(しがやま)  (うらしがやま)
志賀山
裏志賀山
2037m
 2040m
参加者38名
(男13・女25)

(紀行文2135 K/W
(写真)2051 S/T
≪コースタイム≫
新潟駅南口(6:05)=北陸道=上信越道=硯川P(9:30)≒前山山頂(9:50)…渋池(10:00)…志賀山山頂(11:40)…裏志賀山山頂(12:20)…四十八池湿原(昼食,12:40-13:30)…渋池(14:20)…前山山頂…硯川P(14:40)=硯川温泉(15:00-15:30)=新潟駅南口(19:10)
≪紀行文≫
                    〜〜〜裏志賀山山頂から見た大沼池はコバルトブルーに輝いていた〜〜〜

 長野県山ノ内町にある志賀山に向けて、曇り空の新潟駅南口を6時5分マイクロバス2台で出発。
 北陸道経由上信越道を走り、途中小雨が時折降りふと心配になる。

 9時半硯川パーキング到着、軽い運動を済ませ、前山1796メートルの山頂までリフトに乗り5分で到着。渋池を目指して登山開始。
前山リフトに乗(この時の天気は良かった) 前山から、さあ出発です

 曇り空の中、鶯の鳴き声が聞える中、ワタスゲが目立つ遊歩道を進み、5分もすると湿原のある渋池が見えてきた。
渋池を目指します ワタスゲやギボウシが咲いています 渋池

 木道を暫く進むと、岩の急登となり、ようやく登山の気分になる。そのうちポツポツと雨があたり出して雨具の上だけを着て、見えだした志賀山に向かう。降りてくる40名の団体の方と譲り合いながらの登山となる。
遊歩道歩き 志賀山分岐 重る2種類の木 急登です

 出発して1時間半、五葉松のところで土砂降りの雨となり、雨具をしっかり着こみ、しばし雨宿り。
 雨も止むのはあきらめ登山開始、間もなく小降りになり、志賀山頂上ではすっかり雨はやんで遠くの山も見えてきた。
 進むと小さな石祠があって、そこが頂上だとか。ここまで約2時間。

 他の登山客もいて、早々に裏志賀山に向かう。
五葉松 雨具をつけて、山頂まであと少し 志賀山山頂 志賀山から裏志賀山へ

 裏志賀山と四十八池の分岐点でリュックを置いて行く人もある。
 10分で小さな裏志賀山神社があり、頂上の印はないが頂上とのこと。頂上から大沼が見えるところまで数歩、かわるがわるに遠くの山並みとコバルトブルーのきれいな沼に満足の声。
 リーダーによれば、前に来た時には何も見えなかったとか、精進のよい人たちのおかげかな?
ウツボグサ 振り返って見た志賀山 大沼池

 十分満足して、そろそろお腹も空いてきた。遠くに見える四十八池湿原のベンチを目指して、途中ロープを使いながらの急な山道を下る。同じ幼稚園を卒園したとかの1年生20人の集団が登ってきて、何ともかわいい。

 かわいい集団を見送って間もなく湿原の木道に出て、広いベンチで昼食となる。ベンチでは我が楽山会の貸し切り状態。
 
 昼食後、新人会員の紹介となり、新人の私も、立派なリーダーの方に恵まれ、安心して参加出来る楽山会への感謝の言葉を述べる。
志賀山神社 ツリガネニンジン(後方は大沼池) 四十八池湿原のベンチで昼食

 13時半、四十八池の湿原の木道を高山植物を眺めながら、遊歩道に入り前山スキー場へ向かい歩く。
四十八池湿原

 暫く歩くと立派な建物が見えて、無料のトイレであった。入口には環境省の登山者カウンターが据えられてあった。

 ひたすら遊歩道を歩き、渋池に到着。登り始めには、霧がかかり見えなかったスキー場のある横手山が見えた。

 しばらく歩くと前山スキーリフト頂上が見えてきたが、我が楽山会は左の山道を下る。
 アザミや一本のヤナギランが鶯の鳴き声とともに、お帰りと迎えてくれるようだ。
 2時45分、すっかり晴れて満足の登山を終える。
立派な建物(実はトイレ) 横手山が見えます 帰ってきました

 下山後、近くの硯川温泉で汗を流し、ホテルの山の水のおいしかったこと。

 帰路は、道の駅、信州フルーツランドで試食しながらの買い物をし、高速をひた走るバスの中は、休む人ありおしゃべりする人あり、和気あいあいの山の会も新潟駅南口でさようならとなった。
登山道で出逢った花達の一部です