天 候： 雪
メンバー： 806Ｉ 1158Ｍ 1854Ｔ 1501Ｆ 2003Ｓ 以上5名。
雪がちらつくなか、村松の永光寺（ようこうじ）へ。
門前で登山の準備をしていたら、若いお寺の住職が、「こんな名も無き山に何故？」と怪訝そうに問いかけられた。メンバーしばし沈黙。
若い住職は物珍しさと、メンバーに檀家の方がおられたせいか、デジカメをとりに戻られ我々を撮影。「気をつけて」の声に送られて10：30出発。
お堂の下の林道を歩き、登山道入り口11：02。 九十九折の登山道を登り頂上12：00着。
山頂近くにテント設営しようとしたら、直下に小屋らしきものがあり、行って見たら地元の方が数人、中に招き入れられるままにお邪魔する。簡易小屋にはストーブもあり外とは別世界、しばし歓談後地元の方は我々を広く使わせるために早めに下山される。小屋の戸締りと注意事項をお聞きして下山をお見送り。
ゆっくり食事して13：35北東の水戸部落の林道へと下ろうとしたが、直下の北斜面は下れそうに無く、登ってきた西の斜面を15分ほど下降して東の尾根に取り付き、尾根道をそのまま辿って朝登った林道へ戻り、永光寺に15：00無事到着。
門前で登山の準備をしていたら、若いお寺の住職が、「こんな名も無き山に何故？」と怪訝そうに問いかけられた。メンバーしばし沈黙。
若い住職は物珍しさと、メンバーに檀家の方がおられたせいか、デジカメをとりに戻られ我々を撮影。「気をつけて」の声に送られて10：30出発。
お堂の下の林道を歩き、登山道入り口11：02。 九十九折の登山道を登り頂上12：00着。
山頂近くにテント設営しようとしたら、直下に小屋らしきものがあり、行って見たら地元の方が数人、中に招き入れられるままにお邪魔する。簡易小屋にはストーブもあり外とは別世界、しばし歓談後地元の方は我々を広く使わせるために早めに下山される。小屋の戸締りと注意事項をお聞きして下山をお見送り。
ゆっくり食事して13：35北東の水戸部落の林道へと下ろうとしたが、直下の北斜面は下れそうに無く、登ってきた西の斜面を15分ほど下降して東の尾根に取り付き、尾根道をそのまま辿って朝登った林道へ戻り、永光寺に15：00無事到着。
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